新発田自動車学校の教習指導員ブログ 2016年10月09日
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バックでの駐車

2016/10/09(日) 14:00:14

こんにちは!江熊です。

今日は卒業生からのリクエストにお応えして、バックでの駐車方法について


教習中ではなかなか駐車の練習に時間を割けない為、卒業してからもなかなかバックで駐車する勇気が出ない。

そして、そのまま前向きで駐車をする癖がついてしまった。

そんな方の為にポイントを整理しながら説明していきます!


①駐車する場所を決めたらバックする前の誘導が大事

教習で行っていた方向変換では、ほぼ90度の直角でバックをしていたのを覚えていますか?実は、あの方法で駐車場の枠にピッタリと入れるのは至難の業なのです。じゃあどうすれば良いか…
そうです!!角度を少なくするのです。なるべく入れたい枠に車を近付けてから頭を大きく振りましょう。このときに枠に近付けた分だけ頭を大きく振れます。図のような場合は右のドアミラーを使ってまでなるべく直線的に下がれるように誘導しましょう。







②曲がる内側の後輪を意識する

バックで下がるときは内輪差なるものは存在しません。ということは、ハンドルを切った状態でバックしているときに、今ある後輪の位置から更に車体が内側に入り込んでくるという心配は無用なのです。
ハンドルを右に切って下がる右バックでは右の後輪を、左バックでは左の後輪をドアミラーや目視で目標に近づけていけば良いのです。先ほどの図で例えるとの真横付近まで右の後輪を近付けていきます。
そこまで下がっていけばあとは必要な量だけハンドルを切って入れていきます。(このとき動きながらハンドルを切るのは危険なので、慣れるまでは車を止めてからハンドルを切りましょう)

③前向き駐車では特に外輪差に注意

先ほどの説明ではバックの時は内輪差は生じないと説明しましたが、その代わりに外輪差というものが生じます。バックするときによく起きる事故の原因の一つです。コンビニなんかに行くと、よく前向き駐車を目にすることがあると思います。しかし、前向き駐車をしてしまうとハンドルを切って下がるときに後ろばかりに気を取られてしまい、車の先端が大きく振られてしまい、隣の車と接触。。。そんなことがよくあるので、自分が思っているよりも頭を振ってしまうということを覚えておいてください。



最後に、バックが上手くなりたければ練習あるのみです。上手くできない人はこれらの特性が理解できていないか、普段からバックでの駐車を心がけていないかのどちらかでしょう(笑)
練習するならば、広い駐車場で、隣の枠に車があることを想定しながら練習しましょう。

もしわからないことがございましたら、卒業生であれば時間の許す限り教えますので遊びにきてください
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